BSスパンゲ法について (巻き爪ケア・相談)
BSスパンゲとは、1987年にドイツの国家資格であるメディカルフットケア士資格を持つベルンズ・ストールズ氏により発案された巻き爪に対する保存的療法です。
巻き爪の爪甲に、ガラス繊維とエポキシ樹脂をベースにしたラミネート素材でできている厚さ0.26㎜の半透明のスパンゲ板を専用の接着剤により接着し、そのスパンゲ板が本来の平らな形状に戻ろうとするスプリングの力によって爪を平らにします。
痛みが強い場合、彎曲が強い場合は、特にこのBSスパンゲ法が効果的です。
当研究所・相談室では、巻き爪でお悩みの方の相談・ケアを行っています。
お気軽にご相談下さい。 巻き爪専用ダイヤル:0800-200-3830
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