みよし市の交通事故治療院　巻き爪研究所

巻き爪でお困りの方へ ― 巻き爪相談室がサポートします

巻き爪は、
・歩行時の痛み
・靴に当たる不快感
・炎症や化膿の不安
など、日常生活に大きなストレスを与える症状です。

「まだ我慢できるから…」と放置してしまうと、
痛みが強くなったり、繰り返し再発してしまうケースも少なくありません。

巻き爪相談室では、
BSブレイス矯正法を主とした施術で、
爪本来の自然な形へと導くサポートを行っています。

当相談室の特徴

• 痛みの少ない BSブレイスによる巻き爪矯正

• 症状に合わせた 正しい爪切りの指導

• 歩行や足の負担を考えた インソールのご提案

• 再発予防のための 保湿ケア・セルフケア方法の説明

「施術をして終わり」ではなく、
再発しにくい状態を目指すことを大切にしています。

初めての方や、
「病院と相談室のどちらに行くべきか迷っている方」も、
どうぞ安心してご相談ください。

巻き爪の痛みや不安は、早めの相談が改善への第一歩です。
お気軽にお問い合わせください。

 保湿する部位

1. 爪の周り（特に両サイド） 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　巻き込んでる部分の皮膚を柔らかく保つことで、痛みの軽減につながります

2. 足の指全体と指の間 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　えええ乾燥しやすいところだから、忘れずにぬろう！

3. かかとや足裏 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　えええここも乾燥しやすいから、全体的に保湿してバランスを整えよう。

保湿のやり方

1. お風呂上がりがベストタイミング！ 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　皮ふが柔らかくなってるから、保湿剤がよく浸透します。

2. 保湿剤を適量とって、やさしく塗る 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　爪の周りは特に丁寧に。指の腹でくるくるマッサージするように塗るとよいです。

3. 綿の靴下を履いて保湿をキープ 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　えええ寝る前に塗って靴下を履くと、しっとり感が長持ちします！

おすすめの保湿剤はワセリンや尿素入りクリームなど、しっかり保湿してくれるタイプ。　　　　　　えええ香り付きのジェルも気分が上がって楽しいかも

【お問い合わせ・ご予約は】  

当巻き爪相談室では、約20年にわたり、一貫してBSブレイス療法を行っています。

それだけ、矯正効果と満足度が高いからです。

BSブレイスについて簡単に説明します。

BSブレイスは、手術をしない巻き爪の矯正法として人気のある方法です

簡単に言うと、グラスファイバー製の薄い板（ブレイス）を爪の表面に貼ることで、爪のカーブを少しずつ平らにしていきます。
これによって、内側に巻き込もうとする爪の動きを抑えて、痛みを和らげることができます。

✨ポイントはここ！

• 痛くない：施術中もほとんど痛みはなく、皮膚を切ったりもしない。

• 目立たない：ブレイスは半透明だから、見た目も自然でペディキュアもOK。

• 短時間で完了：1本あたりの装着は約15分ほど。

• 効果はじわじわ：約4週間ごとに取り替えて、4〜6ヶ月ほどで改善を目指します。

巻き爪になりやすい人の特徴　５選

①爪の切り方が間違っている

　爪を深く切りすぎたり、角を丸く切ると、爪が皮膚に食い込みやすくなります。
②足に合っていない靴を履いている 　

　先が細い靴やサイズが合わない靴は、爪を圧迫して巻き爪の原因になります。

③運動不足や歩く機会が少ない 　

　足の指に適度な刺激がないと、爪の成長バランスが崩れて巻きやすくなります。

④遺伝的に爪が丸まりやすい形をしている 　

　家族に巻き爪の人がいる場合、同じような爪の形になりやすい傾向があります。
⑤爪水虫（爪白癬）などの爪の病気がある 　

　爪が変形したり厚くなることで、巻き爪が起こりやすくなります

令和7年11月24日（振替休日）の為、終日お休みとなります。

令和7年11月26日（水）午後お休みとなります。

毎月第2・4水曜日午後は、お休みとなりますので、ご注意ください。

予約・問い合わせは、電話・公式LINEよりお願いします。