交通事故に遭った時の対処法② 相手の情報を確認しましょう。 ①相手の氏名・住所・連絡先 ②相手の加入している自賠責保険・自動車保険の会社名証明書番号 ③相手の車両の登録ナンバー ④相手の名刺(無ければ勤務先名・住所・連絡先) ※ドライブレコーダー、スマートフォンでの記録を残しましょう。 事故の原因や過失割合など相手側の主張に納得がいかない場合ドライブレコーダーがあると交渉に有利です。また、それとは別にスマートフォンで事故の状況を撮影しておきましょう。 事故の見取り図、交通事故の経過、写真など、自分の記憶が鮮明なうちに記録に残しましょう。 交通事故の治療は、一度ご相談下さい。当相談センターは、交通事故治療の認定院になっていますので、お気軽にご相談下さいね。 交通事故治療相談ダイヤル:0800-200-3830
PR