巻き爪になる原因
巻き爪になる原因
①靴のサイズがあっていない(小さすぎ、大きすぎる靴、長さと幅の不適性)
②つま先のきつい靴下、5本指ソックスで指先の幅が狭い靴を履いている
③足の形異常(内反足、外反母指)
④重複趾(足趾の重なりによる圧迫)
⑤歩き方(足趾に地面からの圧が伝わっていない=加齢による筋力低下も含む)
⑥爪の切り方が間違っている
⑦肥厚爪(爪白癬等)
⑧先天的、遺伝
爪が巻いていること自体が問題ではなく、爪が皮ふにくい込み痛みが強く歩行困難になる、潰瘍になる、爪甲周囲炎に陥ることが問題となります。
それが原因となり、寝たきりや足病変のハイリスク病変を持つ場合は足趾の切断になることがありますので、予防的ケアが非常に重要です。
巻き爪でお困りの方、一度ご相談下さい。
巻き爪施術専用予約ダイヤル:0800-200-3830
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