お盆休みのお知らせ
8月11日(金)
8月13日(日)
8月14日(月)
8月15日(火)
終日お休みとなります。
8月12日(土)は、通常通り施術を行っています。
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①令和5年7月26日(水)
午前8時30分~12時 通常施術
午後15時~20時 施術お休み
②令和5年7月27日(木)
午前8時30分~10時 施術お休み
10時~12時 通常施術
15時~20時 通常施術
巻き爪施術予約専用ダイヤル:0800-200-3830
巻き爪や陥入爪、胼胝、鶏眼といった生活習慣によって生じるさまざまな足のトラブルのため、
血流障害や神経障害などの足のハイリスク疾患を持つ人にとって、ほんの些細な傷から重篤な足の潰瘍、切断となる足病変を発症する場合があります。
病院の看護師の役割に足病変の予防、早期発見における看護師の役割が注目されています。
看護師が医療フットケアを行う意義
①足のフィジカルアセスメントによる足病変リスクの把握と予防、早期発見
②患者教育の一環(足病変予防のためのセルフケア方法の支援)
③リラクセーション
④抹消循環の改善、促進
⑤浮腫の軽減
⑥足の保護、保湿、保温
⑦清潔保持、感染予防
⑧転倒予防
⑨ADLの拡大
⑩患者ー医療者間の人間関係確立への一助
※西田壽代:いま注目されているフットケアとは、月刊ナーシング、26(9)、p20、2006より一部改変
巻き爪でお悩みの方、一度ご相談下さい。
巻き爪専用ダイヤル:0800-200-3830
巻き爪研究所に来所される方の巻き爪の原因(考察)
①靴のサイズがあっていない方。(小さすぎ、大きすぎ、長さと幅の不適正)
②つま先のきつい靴下、5本指ソックスで指先の幅が狭い靴を履いている方
③足の形(内反足、外反母指)に変形がある方
④重複趾(足趾の重なりによる圧迫)のある方
⑤歩き方(足趾に地面からの圧が伝わっていない=加齢による筋力低下)で指に体重がかかっていない方
⑥爪の切り方が間違っている方
⑦肥厚爪(爪が厚い)
⑧先天的、遺伝
当研究所に来所された場合には、適切な足のケア、爪切り方法をご説明します。
一度、巻き爪でお悩みの方ご連絡下さい。
無料相談ダイヤル:0800-200-3830
当院では、交通事故に遭った患者様の治療を行っています。
事故現場で必ずやるべき5つの事
①警察へ通報 事故の大小に関わらず必ず連絡する。
※保険金を請求する時に、警察に通報をしていないと交通事故証明証がもらえません。
その為保険金が下りない場合があります。また相手が飲酒運転や無免許運転の可能性があります。
②目撃者がいた場合、連絡先を聞いておく。
※相手の過失が大きい場合、事故時は謝罪していても、知り合いから入れ知恵される等して、
悲しいことに後になって「自分は悪くなかった」と言い出す可能性もあります。
③事故現場の写真を撮り、証拠を残す。
④現場検証で、警察に交通事故の様子を細かく伝える。
⑤相手の免許証を越路してもらい、相手が加入している損保会社にも連絡してもらう。
交通事故治療相談ダイヤル:0800-200-3830