高齢者の方の爪・足を見ますと、肥厚、巻き爪、菌爪、外反母趾などの指の
変形があるために、立ち上がり、歩行が不安定になるなど、転倒のリスクが
多くなります。
糖尿病の方は、足先の感覚が鈍くなってるため、傷がついても
気付かないで放置していると、傷が治りにくく悪化しやすいので、
毎日足を観察してみましょう!
巻き爪研究所
みよし市福田町山畑39番地7
0561-32-3063
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おはようございます。
バイクを運転する方に事故防止の連絡です。
豊田市では、昨年8月に入って、自動二輪車運転中の方が亡くなる交通事故が
4件目の発生となりました。
経験が豊富なライダーでも、交通事故の当事者になることは少なくありません。
緊張感を持って運転をして下さい。
交通事故によるケガ治療について
みよし市福田町山畑39番地7
0561-32-3063
足の爪は、日ごろ靴や靴下に隠れていますので、爪の肥厚・変形、
爪が伸びすぎている等気づかないものです。
爪の切り方ひとつで、巻き爪になったり、爪周囲の炎症を起こします。
最近の研究で、足のトラブル(外反母趾、O脚)と爪のトラブルで
バランス機能や下肢筋力低下、転倒をおこしやすくなることが
わかっています。
フットケア・爪切りを適切に行うことで、歩行の安定性や足指の可動域
改善していますので、少しづつブログで足・爪の話をしていこうと
思います。
巻き爪研究所 (たけうち接骨院併設)
みよし市福田町山畑39番地7
電話:0561-32-3063
事故防止ポイント
横断歩道を横断しようとしている歩行者がいると
きは、横断歩道手前で停止しなければいけません。
歩行者を見落とすことが無いよう、確実な安全確
認をお願いします。
交通事故によるケガ治療について
足指末端までの血行を促進し、角質や爪を柔らかくして、汚れを取り、
爪を切りやすくする事、リラックス効果があります。
足湯の注意点
①温度は、外気温との差が少ないようにする。
夏は、38~40℃ 冬は、37~39℃くらいが適切です。
②時間は、5分程度。 糖尿病の人は、3分程度
(糖尿病の人は皮ふが薄く傷つきやすいです。足湯時間が長いと
皮ふがふやけて傷つきやすくなります)
爪白癬がある方は、足湯に使うバケツや容器にビニール袋を使用して、
その上に湯を入れてください。 二次感染を防ぎます
巻き爪研究所
愛知県みよし市福田町山畑39番地7
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