どこまで切れば、いいの?
痛みがあるので、どんどん切ってしまい、爪がとても小さくなっている方が
来院されました。
痛いから切ることを繰り返したそうです。
また爪が分厚いので切るのにとても苦労されたそうです。
面積が小さい爪は、歩くと皮ふにくい込むので、指のてっぺんまで爪を伸ばすことを
薦めています。
また乾燥が続きますので、足用フットクリームを使用してケアをして下さいね。
クリームが無ければ、足湯をして足を温めて下さいね。
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足の爪切りをしているとどこまで切ればいいのか分からなくなりますよね。
私が小学校時代は、爪の白い部分を切りなさいと指導を受けた記憶があります。
白い部分=爪が長い と当時言われていましたが、本当なのか?
爪の専門家(医師)が言うには、指のてっぺんから1ミリ程度爪を伸ばしてくださいと
言われます。
爪の面積と指の面積を比べると爪をたくさん切ると爪の面積が少なくなります。
その状態で歩く場合、足爪が皮ふを圧迫させるのは、容易に想像できます。
少しでも指のてっぺんが隠れるまで伸ばすのが良いと思いますよ。
伸ばしすぎにもご注意です。
令和3年12月8日(水)
午前は、通常通り巻き爪施術を行っています。
午後は、お休みとなります。
予約電話:0800-200-3830
当研究所は、巻き爪施術をして15年の実績があります。
職人が作った巻き爪専用の爪切りを使って爪を切っています。
自分では、切れない方 怖い方 一度ご相談下さいね。
予約電話:0800-200-3830
11月5日:予約空き状況
午前枠は、すべて埋まっています。キャンセル待ちとなります。
午後15時 1名様 (人気の時間帯です。空きは、珍しいです)
午後17時 1名様 (学生が多い時間帯です)
午後19時 1名様 (貸し切り状態をお好みの方。感染を気にする方限定)
予約電話:0800-200-3830