子どもの靴選び② 小さな子どもは靴が窮屈であることや痛い事を上手に伝えることが出来ません。 また大きすぎる靴も同様です。 靴選びのコツは、子ども本人に「ちょうどいい?」と聞くだけでなく、大人が実際に触って確認します。 中敷きが外せる場合:足に当ててサイズ確認をする。 中敷きが外せない場合:子ども達は足指を押されると反射的に指を曲げますので、まだ靴に余裕があると思ってしまいます。ですから片方の手は、足の甲で足が動かないように固定し、他方の手で足の先端を確認してください。足指が曲がっていないか見てあげて下さいね。 色々な文献を見ていますと大人では、インソール使用でスポーツのパフォーマンスを向上させることができますが、子どもには基本的には必要ないと言われています。 もし子どもの足にインソールが必要なのかと感じたら、病院を受診してみて下さいね。 巻き爪相談ダイヤル:0800-200-3830
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子どもの靴選び 人は、生後12~15ケ月で歩き始めます。 3~4歳までの子供の足は未発達で筋力も強くありません。足の形態も大人の足とは明らかに違います。 5~6歳にかけて足の発達が見られ、8歳でようやく足の形がしっかりしてきます。 女児は、11歳~13歳で成長がほぼ止まります。男児は14歳まで足が急速に成長し、15歳以降で成長がほぼ停止すると言われています。 子どもの足は成長している最中です。成長中は足のサイズが大きく変化し続けますし、運動量も多い為、靴の摩耗も早い事が考えられます。 少なくとも年に2回、可能ならば年3~4回を目安に靴のサイズや摩耗をチェックして買い替える検討をする必要があります。
巻き爪相談ダイヤル:0800-200-3830
令和4年10月26日
午後 巻き爪施術がお休みとなります。
午後は、巻き爪施術内をしっかりと清掃・光触媒コーテイングを実施します。
コーテイング剤が乾くのに数時間必要となりますので、お休みさせて
頂きます。
10月14日:予約空き状況
18時以降なら巻き爪施術が可能です。
季節の変わり目で、乾燥による爪が割れやすい時期となります。
保湿を継続して行ってくださいね。
巻き爪施術予約専用ダイヤル:0800-200-3830
9月28日
午後お休みのお知らせ
第2・4水曜日午後は、コロナ感染防止の為に巻き爪研究所内清掃を
実施しています。
普段、出来ないような場所を掃除し、消毒をしています。
こんな感じで清掃後に光触媒コーティングをしています。
コーテイング剤がすぐに乾かないので、半日お休みをして、乾かしています。